堀江社長 | 渋谷ではたらく社長の告白

堀江社長

会社設立後、初めての自社製品を販売することになった。

藤田は、システムができる前から先行販売を開始。

納品日が迫ってきたとき、藤田が依頼したのは、当時プログラマーだった堀江貴文社長だった。



<本文より>--------------------------------------------

「後日、オン・ザ・エッヂから届いた見積もりは、納品してもらって一括でお金を払っておしまいのパターンと、パートナーとしてサイバークリックの収益を分けあうパターンのどちらかが選べるようになっていました。

 また、堀江さん自らがプログラムを書く場合と、他の人が作る場合で値段が違っていました。」

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<Q>


 堀江社長と妙に気があったという藤田。

 システムを買ってそれっきりの方が収益的には有利です。

 あなたならどうしますか?